新着情報詳細

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白井駅から徒歩2分の歯医者「ほんま歯科クリニック」の新着情報はこちら。こちらのページでは、最新の歯科情報や臨時休診のお知らせ、
スタッフのとりとめのない日常や業務のお話など、さまざまな内容を掲載しています。

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  • ⭕️ほんま歯科クリニックでは歯周病に特化したCheck-Up Rootcare(LION)をご準備させていただいております。 今回はほんま歯科クリニックから千葉ニュータウン・小室・白井・西白井にお住まいの方々へ「Check-Up Rootcare(LION)の歯磨剤の有用性」をお伝えいたします。

⭕️ほんま歯科クリニックでは歯周病に特化したCheck-Up Rootcare(LION)をご準備させていただいております。 今回はほんま歯科クリニックから千葉ニュータウン・小室・白井・西白井にお住まいの方々へ「Check-Up Rootcare(LION)の歯磨剤の有用性」をお伝えいたします。

⭕️ほんま歯科クリニックでは歯周病に特化したCheck-Up Rootcare(LION)をご準備させていただいております。 今回はほんま歯科クリニックから千葉ニュータウン・小室・白井・西白井にお住まいの方々へ「Check-Up Rootcare(LION)の歯磨剤の有用性」をお伝えいたします。

 

📝〔第1章〕なぜ今「歯周病ケア歯磨剤」が重要なのか?

 「歯磨き粉なんて、泡立てば何でも同じじゃないの?」診療の中で、患者さんからそう言われることは少なくありません。実際、薬局やスーパーには多くの歯磨き剤が並び、どれを選べば良いのか迷ってしまうのも当然です。しかし、歯周病が国民病といわれる現在、『ただ磨くための歯磨き粉』ではなく、『歯ぐきを守るための機能性歯磨剤』を選ぶ時代へと変わりつつあります。

 千葉ニュータウン・小室・白井・西白井エリアでも、「歯ぐきから血が出る」「最近歯がしみる」「歯周ポケットが深くなってきたと言われた」という相談が増えています。特に、30代後半から40代にかけて仕事や子育てが忙しくなる時期、歯周病は“静かに”進行し、気づいた時には歯ぐきの腫れや歯のぐらつきといった症状が現れます。

 

●歯周病は“痛みなく進行する”から怖い

 虫歯は痛みが出ることで気づきやすい病気です。一方で歯周病は、「歯ぐきが少し腫れてもすぐに引いた」「血が出てもすぐ収まった」というように、“サインがあっても見過ごされやすい”のが特徴です。その結果、知らないうちに歯を支える骨が溶けてしまい、気づいたときには『抜くしかない状態』になっているケースも少なくありません。

 ほんま歯科クリニックでは、このような方に対し、“痛くなる前のケア”=予防的ホームケアの重要性を強くお伝えしています。

 

●歯科医院で治療しても、自宅ケアが追いつかないと歯ぐきは守れない

 歯科医院でプロフェッショナルケア(スケーリング・歯周ポケットの洗浄など)を受けることは非常に大切ですが、治療は1〜3ヶ月に一度。それに対し、歯周病菌は24時間〜48時間で再びバイオフィルム(細菌の膜)を形成してしまいます。

 つまり

「医院での治療」+「毎日のホームケア」がそろって初めて、歯ぐきは健康を維持できる。

 このホームケアの中で中心となるのが「歯磨き剤の選び方」です。ただ口を爽やかにするだけの歯磨き粉ではなく、歯周病菌を抑え、炎症を鎮め、歯ぐきの健康を守るための“機能”を持ったアイテムが求められています。

 

●「スマイルサポート」の考え方から見る歯磨剤の選択

 ほんま歯科クリニックのコンセプトである「スマイルサポート」には、“今だけでなく、未来の笑顔まで守る”という想いが込められています。診療室でしっかり治療するだけではなく、“患者さん自身が自宅でできるケア”を取り入れていただくことで、歯ぐきの健康寿命を延ばす。これがスマイルサポートの基本姿勢です。

 そのため当院では、「毎日使うものこそ、プロの目線で選んでいただきたい」という考えから、一般的な歯磨き粉ではなく、歯周病ケアに特化した歯磨剤=Check-Up Rootcareの活用を推奨しています。

 

🦷〔第2章〕Check-Up Rootcareとは?LIONによる「歯ぐき専用設計」の歯磨剤

 LIONの「Check-Up」シリーズは、歯科医院でよく推奨されるプロフェッショナル向け歯磨剤です。その中でも「Check-Up Rootcare(チェックアップ ルートケア)」は、“歯周病ケア”と“根面う蝕(歯ぐきが下がった部分の虫歯)予防”に特化した設計となっています。

 薬局などで見かける一般のCheck-Up(スタンダードやkodomoなど)とは異なり、Rootcareは“歯ぐきの健康を守るための特別処方”が施されています。ここでは、メーカーの公式情報だけでなく、ほんま歯科クリニックの臨床現場での視点も交えながら、その特徴をわかりやすく解説します。

 

●Check-Up Rootcareは「歯ぐきと根面」を守る歯磨剤

 年齢とともに歯ぐきが下がると、歯の根元(セメント質・象牙質)が露出してきます。この部分は歯の頭(エナメル質)より弱く、虫歯になりやすく、知覚過敏や歯周病の進行も加速しやすいというリスクを抱えています。

 ▼Rootcareがカバーするポイント

護る場所

リスク

Rootcareの役割

歯ぐき

歯周病菌による炎症・腫れ・出血

抗炎症+殺菌成分でポケット内をケア

根面(歯の根元)

根面う蝕・知覚過敏

フッ化物1450ppmで再石灰化・強化

歯周ポケット

細菌バイオフィルム

低刺激ジェルで“長く留まって浸透”

 つまりRootcareは、“歯ぐき”と“歯の根元”を同時にケア出来る、歯周世代に最適な1本なのです。

 

●医院専売という信頼性—薬局の歯磨剤と何が違う?

 Rootcareはドラッグストアでは基本的に購入できず、歯科医院向けに流通している専門アイテムです。その理由は、「成分バランスが臨床に基づき処方されている」からです。

 市販用歯磨き粉は、「爽快さ」「香り」「泡立ち」などの使い心地を優先する傾向があります。一方Rootcareは、泡立ちをわざと抑え、口腔内に長く留まるジェル設計にしています。これにより、成分が浸透しやすく、“磨きながら薬用成分を歯ぐきに届ける”ことが可能になります。

 

●Check-Upシリーズの中での位置づけ

製品名

主な目的

対象

Check-Up standard

むし歯予防(フッ素メイン)

健常者・子ども〜成人

Check-Up kodomo

子どものむし歯対策

乳歯期・小児

Check-Up gel(バナナ・ピーチ)

仕上げフッ素ケア

小児・矯正中

Check-Up Rootcare

歯周病ケア+根面う蝕予防

40代以降・歯ぐきケアが必要な方・歯周ポケット治療中の方

 →つまりRootcareは“歯ぐきケア世代に向けた大人の専用Check-Up”と位置づけられます。

 

●ほんま歯科クリニックがRootcareを採用する理由

 当院では、日本歯周病学会認定医と国家資格歯科衛生士チームが連携し、“毎日の歯磨きが歯周治療の効果を左右する”ことを患者さんにお伝えしています。

「歯磨き粉は“味”ではなく、“機能”で選ぶ時代です」
ほんま歯科クリニック・スマイルサポート衛生士チーム

 Rootcareは、歯周治療の補助剤として非常に相性が良く、自宅ケアの質をワンランク上げるアイテムとして導入を推奨しています。

 

🧪〔第3章〕Check-Up Rootcareの主要成分を“患者さんにも分かる言葉で”徹底解説

 歯磨き剤の説明でよく出てくる「殺菌成分」「抗炎症成分」「フッ素配合」などの言葉。聞いたことはあっても、「それがどう働くのか」「どこに効くのか」まで理解できている方は多くありません。

 歯周病は“菌”と“身体の炎症反応”の両方が関係する病気です。だからこそ、Rootcareは複数成分を組み合わせて“歯ぐき+根面+ポケット内部”の3方向にアプローチします。

 

●主要成分一覧(Rootcareの“設計思想”が見える)

成分名

働き

患者さん向けに言うなら…

IPMP(イソプロピルメチルフェノール)

バイオフィルムに浸透して殺菌

歯周ポケットの奥の菌を“中まで浸透して退治”する成分

TXA(トラネキサム酸)

抗炎症作用・出血抑制

歯ぐきの腫れ・出血を抑えて落ち着かせる“歯ぐきの炎症止め”

NaF(フッ化ナトリウム1450ppm)

再石灰化促進・根面う蝕予防

露出した歯の根元を強くし、“根元虫歯”を防ぐ防御膜を作る

低研磨+低刺激ジェル基剤

成分が留まりやすい・しみない

長くなじみやすい“しみないジェル”で、歯ぐきに優しい

 

🔍【1】IPMP(イソプロピルメチルフェノール)—歯周ポケットの中で効く「浸透型殺菌」

 歯周病菌は、歯面にベタッと貼りつく“バイオフィルム”という膜を作ります。この膜は、水や普通の薬液では弾かれてしまうため、市販のうがい薬では十分に届かないことがあります。

👉 IPMPは、この膜を通り抜けて内部に浸透し、菌そのものを殺菌できる数少ない成分です。

 これは、歯科医院で行う歯周ポケット洗浄(PMTC・SRP)をホームケアで“補強する”ようなイメージで、ポケット内の細菌リスクを自宅で抑えられるという大きな利点があります。

 

🩸【2】TXA(トラネキサム酸)—歯ぐきの“赤み”と“出血”を抑える抗炎症成分

 歯周病がある方の多くが「あれ、歯磨きのとき血が出る」と感じます。この出血は、炎症によって毛細血管が拡張し、歯ぐきの表面がダメージを受けやすくなっている状態です。

👉 トラネキサム酸は“歯ぐきの粘膜を落ち着かせて出血を抑える働き”を持ちます。

 歯周治療中の患者さんや、歯ぐきからの出血が習慣化してしまっている方には特に効果的です。

 

🦷【3】NaF(フッ化ナトリウム1450ppm)—根面むし歯への強力ガード

 歯ぐきが下がると、象牙質(神経に近く柔らかい層)が露出します。この部分は酸に溶けやすく、エナメル質の約5倍むし歯になりやすいとも言われています。

👉 1450ppm(成人用高濃度)フッ素が、露出した歯根表面に“強化層”を作り、根元の虫歯を防ぎます。

 これは、市販品より高めの処方で、歯科医院が推奨するレベルとなっています。

 

🌿【4】低研磨・低刺激ジェル—“長くとどまる”からこそ効く設計

 Rootcareは泡立ちが少なく、刺激がほとんどないジェルタイプです。これは、「スッキリ感」よりも“成分が長時間歯ぐきに接触すること”を優先した設計です。

「刺激でスッキリする歯磨剤」ではなく、
 「優しく浸透して守る歯磨剤」という発想

 ほんま歯科クリニックでも、「しっかりゆっくり磨ける」という声が多く、“長く磨く=効果が出やすい”という好循環が生まれています。

 

🪥〔第4章〕Check-Up Rootcareの正しい使い方 

 効果を最大限に引き出す「歯科衛生士式ホームケア」

 「いい歯磨き剤を使っているのに、あまり効果を感じない」実はこのようなケースの多くは、“使い方”が原因です。成分の性能が高いRootcareでも、正しい磨き方と仕上げのポイントを守らなければ、歯ぐきの中まで有効成分が届かないことがあります。

 ほんま歯科クリニックの歯科衛生士チームは、Rootcareを使う患者さんに対し、次の3つの基本をお伝えしています。

 

✅基本の3ポイント

  1. 歯ブラシは“当てる”感覚で(ゴシゴシ動かさない)
  2. 歯周ポケットに沿わせるように、毛先を軽く入れる
  3. 磨いた後は“ゆすぎすぎない”——水は少量でOK

 

🧭Rootcareの効果的な使用ステップ(医院指導の流れ)

ステップ

内容

ポイント

①ジェルを歯ブラシに乗せる

普通の歯磨き粉より少し多め(1.5cm程度)

泡立ちが少ないので、見た目より多めでOK

②歯ぐきのキワに沿ってブラッシング

歯と歯肉の境界線をなでるように磨く

「当てて小刻みに」=歯ぐきに優しく浸透

③時間をかける(最低3分)

特に出血がある場所は追加で数十秒

“染み込ませる”感覚で丁寧に

④軽く1回だけすすぐ(5〜15ml程度)

口に含んで、軽くゆすぐだけで吐き出す

何回もゆすぐと有効成分が流れてしまう

⑤その後30分は飲食しないと理想的

フッ素・IPMP・TXAが定着する時間を確保

就寝前の使用が最も効果的

 

🦷「磨きグセ」に合わせた衛生士のアドバイス例

ほんま歯科クリニックでは、患者さんの磨き方のクセに合わせてこのように指導しています

「歯ぐきの中に薬を“染み込ませに行く”イメージで、歯ブラシを当ててください」
「ゴシゴシではなく“優しくトントン”がRootcareの正しい使い方です」

このイメージを持つことで、“歯を磨く”ではなく“歯ぐきをケアする”という意識に変わる方が多くいます。

 

🌙特におすすめなのは「就寝前のケア」

 夜は唾液の分泌量が減り、細菌が繁殖しやすい時間帯です。そのため、就寝前にRootcareを使用 → 成分がとどまったまま睡眠 → ポケット内で殺菌・抗炎症効果が持続する、という理想的な流れになります。

▶ 「夜だけでもRootcareに変える」
 —これだけでも歯ぐきの状態が変わり始める方が多数います。

 

🚫よくある“もったいない使い方”【やってしまいがちなNG例】

NG行動

なぜ良くないのか?

ゴシゴシ強く磨きすぎる

歯ぐきを傷つけ、炎症が悪化する可能性

1〜2回ゆすいでスッキリ感を求める

成分がすべて流れて、効果が減少

すぐお茶・水を飲んでしまう

フッ素・抗炎症成分が定着する前に流れる

歯の表面だけを磨いて終わる

一番ケアしたい歯ぐきのポケット部分に届かない

 

✅次章(第5章)では、「Rootcareをおすすめしたい人のタイプ」を具体的なケースごとに紹介します。
「どのような症状がある人に向くのか?」「インプラントや義歯の人は?」といった点もわかりやすく整理します。

 

👥〔第5章〕Check-Up Rootcareをおすすめしたい人 — 症状・年齢・治療履歴から見る適応タイプ

 「どんな人にRootcareは合っていますか?」——診療の中でもよく聞かれる質問です。Rootcareは“すべての患者さんに”ではなく、歯ぐきに変化が出やすい世代・状態の方に特に相性が良い歯磨剤です。

 ほんま歯科クリニックでは、以下のような患者さんにRootcareを推奨するケースが多くあります。

 

🎯① 歯磨きのたびに 「血が出る」「歯ぐきが腫れる」 と感じる方

  • 最近歯ブラシが赤く染まる
  • 歯科検診で「歯周ポケットが深くなってますね」と言われた
  • 歯ぐきがムズムズ・ジンジンする感覚がある

👉 歯周病初期〜中期のサイン。
IPMP+TXA成分による“ポケット内ケア+炎症抑制”が有効です。

 

🏠② 定期メインテナンス中の方・通院しながらホームケアを強化したい方

  • 衛生士によるケアを受けているが、自宅でのケアに不安がある
  • **「次の検診までにもっと状態を良くしたい」**と感じている
  • 医院で「磨き残しがあります」と指摘されたことがある

👉 Rootcareは“歯科治療の補助薬”のような役割
→「医院のケア+ホームケアの相乗効果」を狙えます。

 

🪚③ インプラント・ブリッジ・部分義歯を装着している方

  • 人工物の境目に汚れが残りやすい
  • 歯間ブラシ・タフトブラシを使用している
  • 歯ぐきの縁が不自然に赤くなりやすい

👉 Rootcareのジェル成分は流れにくく、
ポケット周辺に“長く留まる”設計=
人工歯と歯ぐきの境界ケアにも最適。

 

🎚④ 歯ぐきが下がってきた方・根元がしみる方(根面露出タイプ)

  • 歯の根元が黄色っぽく見えてきた
  • 冷たい水がキーンとしみる
  • 歯肉退縮(歯ぐきが下がる)を指摘された

👉 “根面う蝕+知覚過敏”を同時に防ぐためのフッ素1450ppm配合。
*これは通常の市販歯磨剤より高濃度で、歯根強化に有効です。

 

👨‍👩‍👧⑤ 40代以上のエイジングケア世代・親の口腔ケアを考える方

  • 「自分の親の歯ぐきケアにも使えるものが知りたい」
  • 高齢の家族が歯周病で治療中
  • 「入れ歯になりたくない」という想いがある

👉 Rootcareは低刺激なので、高齢者でも使いやすく、
“泡立たない=誤嚥リスクが低い” のも大きな安心ポイントです。

 

💬🦷【衛生士のひと言】

「歯ぐきケアを始めた人は、"歯を磨く" から "歯ぐきを守る" へ意識が変わります。
Rootcareは、その意識の変化をサポートする最初の一歩になるんです。」

 

📝総括  Rootcareが“ただの歯磨き粉”ではない理由

  • 歯ぐきの変化が始まる年代(30〜50代)に特化した処方
  • 歯周治療と並行して効果を発揮する“補助ケア剤”
  • 泡立たない低刺激ジェル=高齢者・インプラントにも対応

つまりRootcareは、「歯ぐきの健康寿命を延ばしたい人のための機能性ホームケア剤」といえます。

 

🔍〔第6章〕市販の歯周病ケア歯磨き粉との違い  なぜRootcareが選ばれるのか?

 患者さんから最もよく聞かれる質問のひとつが、
「ドラッグストアの歯周病ケア歯磨き粉と何が違うの?」という疑問です。

 確かに、市販の商品にも「歯周病ケア」「出血ケア」などと書かれたものが数多く並んでいます。しかし、Rootcareは“歯周病予防ジェル”として臨床現場の視点で設計されており、その“目的”と“成分バランス”に大きな違いがあります。

 

🆚比較1:「気持ちよさ」ではなく「効果の持続時間」を優先した設計

比較項目

市販歯磨き粉(一般的な歯周病ケア製品)

Check-Up Rootcare

泡立ち

多い(爽快感・使用感重視)

極めて少ない(成分を長時間留めるため)

刺激(メントールなど)

強め(「効きそうな感じ」を演出)

ほぼ無し(歯ぐきに優しい)

香味

スッキリ感で満足感を与える

低刺激マイルドミント(長く磨ける)

すすぎ

しっかり数回ゆすぐ前提

1回すすぐだけでOK=成分が残る

想定使用時間

1~2分程度

3分以上の“浸透磨き”を推奨

👉 Rootcareは「スカッとする爽快タイプ」ではなく、“歯ぐきに薬用成分を染み込ませるタイプ”。

 

💊比較2:「有効成分の種類」ではなく「バランス」が違う

成分

市販品(表示例)

Rootcare(目的が明確)

殺菌成分

CPC・IPMPなどから1種類

IPMPに絞り、“ポケット浸透性”を重視

抗炎症成分

グリチルリチン酸などが多い

TXA(トラネキサム酸)=歯ぐきの炎症反応に特化

フッ素

950〜1000ppm前後

1450ppmで“根面う蝕”に対応

研磨剤

中〜高(歯の表面を削る力あり)

極低研磨=歯ぐきにも根面にも優しい

👉 つまりRootcareは、
“しっかり効くべき場所(歯周ポケット・歯根)に成分を集中させた製品”。

 

🎯比較3:「歯を白くする」ではなく「歯ぐきを守る」が目的

 市販品の中には「歯周病ケア+ホワイトニング」といった“多機能表示”の商品もあります。しかし、多機能=どれも中途半端になりがちです。

 Rootcareは、「歯ぐきの健康維持」に機能を一点集中しており、
“歯ぐきに優しく、菌に対しては強い”という特徴があります。

 

🩺歯科衛生士の視点:患者さんの“満足感”が変わる

「スカッとした感じがないから、最初は物足りないという声もあります。
 でも、1〜2週間使った患者さんからは“歯ぐきのチクチク感が減った”という実感の声が出始めるんです。」

 刺激を“感じる”のではなく、歯ぐきが“落ち着く”ことを実感できる——これがRootcareの特長です。

 

📌結論:Rootcare=歯周病治療とリンクする“機能性ケア剤”

  • 市販の歯磨き粉 → 「爽快感」「泡」「香り」で満足する商品」
  • Rootcare →「歯科治療と連動し、歯ぐきと根面を守るための製品」

👉 だから歯科医院で推奨される。だから“治療中・治療後のホームケア”に選ばれる。

 

👩‍⚕️〔第7章〕実際の変化と患者さんの声  Rootcareを取り入れたホームケアのリアル

 Check-Up Rootcareは「歯周病ケア歯磨剤」という医療的な位置づけですが、実際に使われている患者さんの反応や変化こそが、その有用性を物語ります。ほんま歯科クリニックでも、Rootcare導入後に“歯ぐきが落ち着いた”と感じる患者さんの声が確実に増えています。

 ここでは、臨床で見られるよくあるケースと、使った患者さんのリアルな声・行動変化を紹介します。

 

🗂ケース1:毎回の歯磨きで「血が出ていた」50代女性

  • 来院時の症状:前歯の歯ぐきから毎日出血。歯周ポケット4〜5mm。
  • 医院での指導:Rootcare+「ゆすぎ一回」の磨き方指導。
  • 2週間後の定期ケアでの変化
     → 出血の頻度が減り、歯ぐきの色が“赤”から“ピンク”へ変化
     → 衛生士のチェックでもプロービング時の出血量(BOP)が減少

💬患者さんの声:
「血が出るのが当たり前だと思っていたけど、“あれ、今日は出なかった”と気づいた時に、効いてるんだと感じた」

 

🗂ケース2:「時間がなくて磨きが雑になりがち」40代男性(営業職)

  • 課題:夜は疲れてすぐ寝てしまう → 磨くのは“サッと1分”
  • 提案:「夜だけRootcareに変えて、3分だけ丁寧磨き」の実践
  • 1ヶ月後:
     → ポケット炎症が軽減
    → 本人も「夜にゆっくり磨く習慣ができた」と変化を実感

💬患者さんの言葉:
「Rootcareを使う時間は“歯ぐきを休ませる時間”という感覚になってきた。」

 

🗂ケース3:インプラント周囲の歯ぐきが赤く腫れやすかった60代男性

  • 状態:インプラント周囲炎の初期傾向。歯ぐきが部分的に赤い。
  • 医院対応:Pocket洗浄+Rootcareの局所塗布磨きの指導
  • 3週間後:
     → 歯ぐきの色が明らかに改善
    → インプラント周囲の腫れ感が落ち着き、不快感が減少

💬衛生士コメント:
「ジェルが歯ぐきにとどまるから、インプラント周囲炎の管理にも活かしやすい」

 

🗂ケース4:高齢の親に勧めたいと感じた女性(娘さん)

  • 背景:80代の母が自宅でケア中。市販の歯磨き粉は刺激が強いと言って嫌がる。
  • Rootcareに変更:→ 「しみない」「泡立たないからゆっくり磨ける」と好反応
  • 結果:誤嚥リスクの少ない「低泡ジェル」の安心感を家族が評価。

💬娘さんの声:
「歯磨きが嫌いだった母が、『このジェルなら大丈夫』と言ったのは初めてでした」

 

🧩共通して得られる“意識の変化”

Rootcareを使い始めた患者さんに共通するのは

「歯を磨く」から「歯ぐきをケアする」への意識の変化

これこそ、スマイルサポートの目指す「患者さん自身が自分の口腔を守る力を持つ」ケアの第一歩です。

 

🔄〔第8章〕プロフェッショナルケア×Rootcareホームケア 

「医院ケアの延長」としての役割

 歯周病治療において最も重要なのは、「歯科医院でのプロケア」と「自宅でのホームケア」が連続していることです。どちらか一方だけでは十分な成果は得られません。

 ほんま歯科クリニックでは、Rootcareを“治療後の薬用延長ケア”として位置づけ、歯周治療の流れの中にホームケアを組み込む指導を行っています。

 

🩺歯周治療の流れとRootcareの役割

ステップ

医院での処置

Rootcareの役割(自宅ケア)

①歯周病の診断(プロービング・レントゲン)

状態把握・出血点の確認

→ 炎症部位に“薬剤を浸透させるセルフケア”のスタート

②スケーリング・SRP(歯石除去)

歯ぐき内部の汚れを除去

→ 治療後のポケット内にIPMPを浸透させて菌の再付着を抑制

③歯肉の状態再評価

BOPの変化や腫れの確認

→ 出血がある部分にRootcareを重点的に塗布磨き

④メインテナンス期

2〜3ヶ月に1度のプロケア

→ 期間中の“菌リセット維持”をRootcareが担当

 

🌊「洗って終わり」から「維持して守る」時代へ

 従来の歯周治療は、医院で歯石を取り、次の診察まで“とにかく磨いてください”という指導が一般的でした。しかし、それだけでは歯周ポケット内の菌がすぐに増え、ダメージが再発することも多くあります。

👉 Rootcareは“歯科治療後に残る軽度の炎症を自宅で抑える”ための補助薬的役割を担うことができます。

 

👩‍⚕️歯科衛生士の実感:「Rootcareを使っている方は、再発率が低い」

「ポケットの出血が減ると、治療の進行がスムーズになる」
「SRP後の揺り戻し(また腫れて戻ってしまう現象)が起きにくい」
「ホームケアと治療が繋がっていると患者さんの理解度も高い」

 実際に、当院でもRootcare併用患者の方が“治療サイクルがスムーズ”“炎症の再発が少ない”という傾向が見られます。

 

🧠患者さんの意識が変わると、治療効果も変わる

Rootcareを使い始めた患者さんの多くが次のような言葉を口にします:

「歯周病ケアって、医院でやってもらうものじゃなくて、自分で続けるものなんですね」

👉 この“理解の変化”こそが、スマイルサポートが目指すゴールのひとつです。

 

🌀医院と患者さんをつなぐ「ケアの橋渡し」として

 Rootcareは、単なる歯磨き粉ではなく、**「医院のケアを日常生活にまで延長するための橋」**のような存在です。

  • 医院での処置 → Rootcareでの維持
  • 歯科衛生士の指導 → Homeケア習慣の定着
  • 一時的な治療 → 長期的な口腔健康の維持

これこそが、スマイルサポート型・地域密着歯科のケアスタイルです。

 

〔第9章〕よくある質問(Q&A)Rootcareを正しく使うためのリアルな疑問に答えます

 診療室でRootcareをおすすめすると、患者さんからは実際にこんな質問が寄せられます。ここでは“患者さんが本当に気になっているポイント”をQ&A形式でシンプルに解説します。

 

💬Q1:朝と夜、いつ使うのが効果的ですか?

🦷A:まずは「就寝前の1回」を習慣にしましょう。
就寝中は唾液が減る=菌が増えやすい時間帯。寝る前にRootcare → 成分がポケット内に残ったまま眠ることで、効果が最大化します。
👉 余裕があれば、朝も“歯ぐきの目覚ましケア”として使用するとさらに良し

 

💬Q2:「ゆすぎは1回だけで」と言われましたが、口に成分が残るのが気になります…

🦷A:5〜15ml程度の水で1回“軽く”すすぐだけでOKです。
フッ素・IPMP・トラネキサム酸は歯ぐきや根面に“留まる設計”になっているため、何度もゆすぐと成分が流れてしまい、効果が半減します。
→ 「軽く1回だけゆすぐ」=歯科医院推奨の使用法です。

 

💬Q3:他の歯磨き粉と併用してもいいですか?

🦷A:はい。ただし、Rootcareは“仕上げ用”として使うと効果的です。
例:
① 普段の歯磨き粉で全体をブラッシング
② 最後にRootcareを使って歯ぐき集中ケア
→ “Rootcareは医薬ジェル”という感覚で使うと安心

 

💬Q4:家族(子どもや高齢の親)と一緒に使えますか?

🦷A:基本的には大人用処方ですが、高齢者には特におすすめです。

  • 子ども(10歳以下) → 高濃度フッ素1450ppmのため、使用量調整が必要。
  • 高齢者 → 泡立たない=誤嚥リスクが少ない → 介護ケアにも適応。
    👉 介護施設などでも「ジェルタイプ」は安全性で高評価です。

 

💬Q5:しみたり刺激を感じるのですが…大丈夫ですか?

🦷A:刺激成分は極力カットされています。
市販品と比べて刺激はほぼありません。それでもしみる場合は歯ぐきが敏感になっています。部分的にそっと塗るように磨き、徐々に慣らす使い方でOKです。

 

💬Q6:どれくらいの期間使えば歯ぐきの変化を感じられますか?

🦷A:早い方で2週間〜1ヶ月、歯科衛生士もその変化を視診で確認できます。

  • 2週間後 → 出血の頻度が減少
  • 3〜4週間後 → 歯ぐきの色が“赤からピンクへ”変化
  • 1〜2ヶ月後 → プロービング時(歯周検査時)のBOP(出血点)が減少

👉 “毎日続けることで治療効果が落ちにくくなる”というのが最大のメリットです。

 

💬Q7:歯間ブラシやタフトブラシと併用したほうがいいですか?

🦷A:はい、むしろ組み合わせると効果が2〜3倍に感じられます。
→ 「歯間ブラシで汚れを出す → Rootcareをなじませて薬剤を届ける」
これが医院でも指導している“歯ぐき集中ケアのゴールデンコンビ”です。

 

🌱〔第10章〕“歯ぐきの健康寿命”をのばすために  ほんま歯科式Rootcareケアのすすめ

 歯周病は「歯ぐきの病気」、そして「生活習慣病」ともいわれます。一度治療して終わりではなく、“どう守り続けるか”が本当の鍵です。Check-Up Rootcareはそのための「毎日の小さな手段」ですが、積み重なると大きな差になるアイテムです。

 

🧭ほんま歯科クリニックが提案する「Rootcare活用型・歯ぐき長寿ステップ」

ステージ

ケアの意識

Rootcareの意味

① 痛み・出血に気づく時期

「なんとなく不調」

“気づきのスイッチ”として初めて触れる歯周ケア剤

② 治療を受け始める時期

「治したい」

医院処置の効果を長持ちさせる“治療延長ケア”

③ 維持する時期(メインテナンス期)

「再発したくない」

菌の再付着を抑える日常ルーティン

④ 家族にもケアを広げる時期

「親や家族も守りたい」

介護・高齢ケア・予防教育としての応用

👉 Rootcareは“歯磨剤”ではなく、“ケアの意識を変える道具”。

 

👪地域密着型ケアとしてのRootcare ——「家族で使える歯ぐきケア」という選択

千葉ニュータウン・小室・白井・西白井周辺の患者さんの多くが、お子さま・ご両親・ご自身と、家族単位で口腔ケアを考える傾向があります。
Rootcareは、高齢者にも使いやすく、介護現場や在宅ケアにも適応できる“低刺激ジェル”です。

☑ 歯ぐきをやさしく守りたいお父さんお母さんに
☑ 介護中のご家族にも
☑ インプラントやブリッジを長持ちさせたい方にも

👉 “自分のためのケア”から、“家族の健康を守るケア”へ。
これも、スマイルサポートが大切にしている考え方です。

 

🚗地域の皆さまへ ——「歯ぐきのケアは、通院と自宅ケアの両輪で」

千葉ニュータウンから車で10分、小室から5分、西白井から7分
ほんま歯科クリニックには、14台分の駐車スペース/バリアフリー/キッズスペース対応
だからこそ、「通いやすさ」+「自宅ケアしやすさ」をセットでサポートしています。

医院で治療をサポートし、家ではRootcareで“ケアを継続”する。
——これが、地域で歯ぐきの健康寿命をのばすためのシンプルで確実な方法です。

 

🎁締めのスマイルサポートメッセージ

「歯を磨く」から「歯ぐきを守る」へ。
Rootcareは、その意識を変える“きっかけ”になれるホームケア剤です。

ほんま歯科クリニックは、
千葉ニュータウン・小室・白井・西白井の皆さまの“歯ぐきの未来”を、
通院ケアとRootcareホームケアの両面からサポートします。

あなたの歯ぐきに、今日からRootcareという“習慣の味方”を。

 

ほんま歯科クリニックは、患者様お一人お一人に合わせた治療を行なっております。

ご相談だけでも構いませんので、是非一度ご来院下さい。